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【2025/05/10 16:51 】
fx プライム




好ROB銘柄の発掘を心がけよう!

ニューヨーク、東京市場とも新値更新をしていますが、投資成績は如何でしょうか!
残念ながら、パフォーマンスがもう一歩な方もいらっしゃるでしょうが、
がっかりすることはありません!

今年は、まだまだ上がりますよ!済んだことはきれいに忘れて、心機一転がんばりましょう・・・。

日本の市場は、今、目に見えない大きな「力」が働いて
総掛かりで大相場にしあげようと狙われています。

これは、世界経済にとってとても大切なことなのです。

また、そのように仕掛けやすい企業環境が整っているのも、昨今の日本経済の流れです。

上場企業の「ROB」(株主資本利益率)で見てみますと
最近になく投資効率が伸びているのが象徴的です。

だいたい現時点の「ROB」が、普通投資家が長期金利に求める金利の7%を上回っています。

このことは、国債等の長期投資に資金を投入するよりも、
株式投資に投資した方が明らかに投資効率が良いことを物語っているのです。

お時間がありましたら、好ROB銘柄の発掘に使われたらいかがでしょうか!

貴方が発掘した好ROB銘柄を貴方だけの「注目銘柄」として管理して
今後の相場に役立てることが勝利につながります。

今後の投資が、皆様にとりまして良いパフォーマンスでありますように!

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【2007/02/21 19:51 】
fx 比較

今年の株式市場のテーマの一つにM&A(企業買収)又はTOB(株式公開買付)があります。
投資家サイドとしても見逃せないテーマです。

昨年は、ライブドアーや楽天のフジテレビ、TBSの買収劇は記憶に新しいところです。

そこで、今日は狙われやすい企業を知っておいて儲けの種にしようというお話です・・・。

もし貴方が、企業を買収しようとする側の経営者でしたら、ゼロから新事業を立ち上げるよりも、
業界でもそれなりに成功している企業を買収して、自己の企業を伸ばす方がスピードが速く、
しかもリスクも少ないと思うでしょう。

そこに既存企業の買収の大きなメリットがあるのです。

しかし、もう一方、企業の成長のためではなく純粋にキャピタル・ゲインを目指すために
株式を買い占める場合もあります。

ヘッジファンドなどの買収行動は、このような投資行動に当てはまるものといえます。

彼等は、対象となる会社の保有する資産に目をつけて買収し、
企業価値を高めて(又は売却価値の高い会社買収して)売却するのです。

特に、資産(現金が豊富)の豊富な会社で市場価格(株価)が安い会社は狙われやすいのです。

例えば、一株株主資本よりも極端に株価が安い会社で、固定資産の価値が毀損していない
(評価損のない)会社は、もしその株を当該価格で買ったら、
買った時点でもう利益がのっていると同じです。

極端なことを言えば、その時点で買収して会社を解散すれば、
残余資産の分配にあずかるだけで儲かるのです。

株価が暴騰する前に、このような会社を探して仕込んで置いたら、
貴方は儲かることが保証されたも同然です。

ヒントは「現金同等物」が多く、株価が「一株株主資本」よりも安い銘柄です。

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【2007/02/21 19:48 】
高配当 株



株価水準(高いか安いか)の判定法があったら便利と思いませんか!

現在の株価水準が、高いのか安いのか(買える水準か、否か)解かると便利です。

そこで、一応の指針となる基準が欲しいところです。

今日ご紹介します方法は先日ご紹介いたしました一株株主資本ではなく、
PERに、ある条件を加味して判定すれば確率がだんぜん高くなるというお話しです。

ご存知PERは「現在の株価÷一株益」で計算できます。
この指標の意味するところは、現時点で買った場合は、一株益がこのまま同じで継続した場合は、
何年で投資資金を回収できるかということの判定に使えます。

従って、現在の株価が安くなるか、一株益が多くなるか、その双方が同時に実現できるかで、
割安株になるわけです。

しかし、株価が高騰して来ますと、PERの倍率はドンドン高くなっていきます。
他にも、買いたい優良株は普段でも倍率が高い銘柄が多いのですから
余計買える銘柄が少なくなってしまいます。

そこで、このPERにもう一つ、ある条件を加えて見ましょう。

それは、その企業(銘柄)の成長率でPERを割ることによってPERの精度を高める方法です。

ところで、成長率の計算方法ですが、一番一般的には、過去3~5年の経常利益率の平均と
現在(来期)の経常利益率を比較して算出します。

過去の平均が20%で、現在も20%でしたら成長率は20%です。

もし、現在が15%でしたら15%を使います。
そこで、「PER ÷ 成長率」で計算しますと「指数」を求めることができますが、
この指数を「PEGレシオ」と呼びます。

この「PEGレシオ」が1以下の時は割安株、1~2は中立、2以上は割高というのが
一般的な判定法となります。

貴方も、割安株を見つけるには、この方法をご利用なさると好結果につながるかも。

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【2007/02/07 17:11 】
株 本


株式投資に応用してみたい統計・・・!

1-73 2-55 3-60 4-69 5-48 6-64 7-52 8-56 
9-41 10-53 11-55 12-58

これ、引き算ではありません。

一つ一つの数字が意味を持っています。数字の羅列だけで何がなんだか分からない?
それはとても正常な方です!

「早くモッタイブラナイデ答えを言えよ」「ハイ、解りました」・・・。

この数字の「 ― 」の左側の数字は「月」を表しています。
また、右側の数字は「百分率」を表しています。何の百分率かと申しますと・・・。

過去、約50年間の月々の相場「騰落率」です。もうお分かりと思いますが;
1―73は過去約50年間の1月相場が上昇した年が73%ありました、という意味です。

同様に、2月が55%、3月は60%・・・という統計になっています。

もう、鋭い貴方ならお分かりですよね!
この月の上昇率の傾向を読みとって投資(株式の売買)に利用できないかということです。

例えば、9月から12月は、株が下げる傾向にありますから、
「下がったところを買っておいて、1月の高くなったところで利食う」という戦法が、
確率で考えれば有利なわけです。

同じく2月(又は3月)買いの4月売りなども有効ですし、
9月は41%と売られる月なのでここを利用しても良いでしょう。

こんなところにも儲けの種はころがっているのですね!貴方も利用しては如何ですか!

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【2007/02/07 17:05 】
日経 株


商品市況の騰落を参考に、投資できる銘柄にも注意を払おう!

東証1部の住友金属鉱山は日本を代表する「産金株」として有名です。

最近こそボックス圏で動いていますが、チャートをご覧になるとお分かりのとおり、
2004年1月から2005年8月まで800円を挟むボックス圏で推移していたこの銘柄は、
金の国際商品価格が高騰したことをうけて、1790円高値をつけたことは、
記憶に新しいところです。

この動きの裏には、商品市況の「金」価格の騰勢が大きな影響を与えている訳ですが、
この金価格の軌跡を追って見ますと、2000年10月の1オンス260ドル前後を底に
最近まで一貫して上げ続け、ついに1オンス500ドルの大台に乗せたこともありました。

原油相場も同様のことがいえますが、東京株式市場と類似して商品市況でも
資金の循環物色が旺盛なようです。

当然、原油市場で潤った「オイルマネー」は以前お話しました「強いドル」で
相対的に割安な日本株を力ずくで買ってくるわけですから、
東京市場が騰勢にあることも頷けます。

このような流れから、素材市況の高騰は住友金属鉱山のような個別銘柄を買う口実を与えながら、
中長期的に全体の銘柄の水準訂正が更に顕著になってきたわけです。

裁定買い残が、5兆円と積みあがっていることから、目先調整局面もありましょうが、
多少、短期の調整があっても、ロングで見れば日本株の上昇はまだ道半ばというところでしょう。

流れには逆らわずに、商品市況も参考にされながら投資にのぞむことを、
一つのスキルとして、念頭において売買されると思わぬ良い結果が得られることでしょう!

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【2007/02/03 01:33 】
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